醇酒(じゅんしゅ)コクのあるタイプという個性

醇酒(じゅんしゅ)とは?

米の酒らしい旨みとコクを感じさせるテイスト。

まさに日本酒の原点であり、伝統的かつ王道をいくタイプ。

原料の米そのものを思わせるようなふくよかな香りと、濃醇な味わいが特徴です。

主に純米酒が該当します(特に生酛、山廃系酒母のものが典型的になります)。

つまり、精白率がさほど高くなく、アミノ酸成分が多く、生酛系の酒母を使用し、熟成期間をある程度おき、割水せず(原酒)、濾過をあまりしない(無濾過)ような造り方されたものが該当します。

中には純米吟醸酒、吟醸酒、特別純米酒、特別本醸造酒、または普通酒規格でも該当するものがあります。